お知らせ
2024/10/03 立ち上がれ!おかん!選挙事務所開き
10月5日(土) 9:30~10:30
場所: 町川ジュンコ事務所
小豆島町室生甲96-1
お誘いあわせの上、ふるってのご参加をお待ちしております!
(詳細は、こちらをクリック)
2024/10/03 立ち上がれ!おかん決起大会!
10月4日(金) 18:00~20:00
参加費:1000円
場所: 町川ジュンコ事務所
高松市木太町1176-1ホワイトBOX1階
(ホームランドーム東300m)
お誘いあわせの上、ふるってのご参加をお待ちしております!
(詳細は、こちらをクリック)
2024/05/20 サイトを開設しました。
町川ジュンコの季節日記
■ Diary
さぬきのアンケート結果
■ Questionnaire
若者の本音 アンケート
大手企業勤務男女7名(26歳~32歳)の座談会より

【仕事に対して】
責任ある仕事はNO。役職には興味なし。
独立は眼中になし。
チーム、グループ(小規模集団)の中での
評価は大事。
残業は残業代が支払われるのであれば、OK。
会社、仕事は「お金を得る手段」以外、
何もない。

【お金】
車、時計、貴金属、高価なブランド品には
興味なし
給与、ボーナスは基本貯金→(目的:老後のため)
学生時代からの貯金200万で金を購入
資産運用は興味大

【プライベート】
7人中5人は「結婚(パートナー)を希望しない」
→理由:人生を左右されるから
※2人は「いつかは結婚」希望。(今ではない)
※5人中3人は現在お付き合いアリ
7人中4人は「子供を希望しない」
→理由:人生を左右されるから
両親は大事にする。
町川ジュンコのコメント
私は、若者が夢を持ち、
チャレンジする機会を増やすことが
重要だと考えています。
子育てや老後にお金の不安を感じることなく、
自分の可能性を追求できる社会を築くために、
政治は責任を持って取り組むべきです。
現在の経済状況において、貯金やパパ活など
老後に備える若者が多くいますが、
これは時代の変化に対応しなかった
政治の責任だと考えます。
結婚や子育てをしても、
自分の夢や目標に向かって挑戦できる社会を
実現するために、経済的不安を払拭し、
安心して子育てできる環境を整えることが
政治の大きな役割だと信じています。
解決案として、私は全世代型の最低所得保障
ベーシックインカムを提案します。
ごあいさつ
■ Greetings
こんにちは、私のホームページに
お越しいただきありがとうございます。
長年、国会議員に携わってきて、
永田町でやってる政治と私たちに伝わってくる政治が
「乖離している」ことに、
とうとう我慢が出来なくなりました。
議員会館では政治家に近い利権に群がる人たちが
毎日のように自民党議員を訪ねてきます。
自民党は発足以来、企業や団体と共に
有利な政治を行ってきました。
気がつけば私たちが払っている税金や保険の負担率は
47.5%にまで膨れ上がっています。
少子化や老後の問題も先延ばしです。
「どうなってるんだい!日本は!」
と叫びたくなるくらい
国民はいつも置いてきぼりです。
そして極めつけは自民党派閥の裏金発覚。
もういい加減私たちは怒らなければなりません。
選挙に行ってまともな政治にしなければなりません。
私は利権が絡まないよう
初めから企業献金や政治資金パーティを
しないと決めてきました。
ですから是々非々の強い態度を
取ることができるのです。
私はどの立場になっても
いつもみなさんと同じところにいます。
どうか手遅れにならないうちに
私と一緒に今の政治を変えましょう。
町川ジュンコのつぶやき
■ Tweet
ベーシックインカムへの想い
生きづらさや、
さまざまな生活の不安から
みんなを解放したい
私がベーシックインカムを
社会に実装させることを強く望んでいるのには、
理由があります。
それは、現代社会が抱えているさまざまな問題、
主に以下の4つの問題を解決に導く
突破口になると信じているからです。

●少子化問題
2023年の出生率は1.23過去最低を更新しました。
2023年に生まれた赤ちゃんの数は、
前年よりも約4万1000人減って、75万8631人、
8年連続の過去最少です。
一方、2023年1年間で死亡した人は159万503人、
3年連続で増加して過去最多になりました。
また、結婚の件数は48万9281組で、減少した一方、
離婚の件数は、18万7798組で増加しています。
これが今の現状です。

若い人たちの中には、
子供を育てるのにはお金がかかるし、
子供を産んだら
自分のやりたいことができなくなるし、
自分の人生に制限がかかると考えて
「結婚しない、子供をもたない」という選択をする
若者が増えているようです。

一方、結婚したい、子供が欲しいと
思っている人もたくさんいます。
若い人たちが、人生を自由に選択できるように、
これからは、安心して家族を持てる
環境や経済的な支援が必要です。
でないと、この国の将来、
ほんとうに厳しいと考えています。

国民は皆、憲法第13条で
「幸福追求権」を持っています。
基本的人権として、誰もが幸福を追求する権利です。
児童手当や年金、生活保護だけでは
国民を幸せにできません。

今の国会議員の多くは、
裕福な世襲議員たちです。
特に長く国会議員をしていると
普通の国民生活のことが、わかるはずないでしょう。
国民が苦労をしているのを
解っていても見て見ぬふり、
いつも的外れの政策ばかりです。

少子化対策にしても、
「若い人はみんな政治に無関心だから、
 
児童手当を少しだけ上げとけばいいだろう」
くらいで、とても2人3人産めるような
政策ではありません。
産めば産むほど生活が厳しくなる。
これじゃ誰も結婚しないし、子供を産みません。

男性議員にとっては、女性に子供を産ませる議論は、
デリケートな分野だから、
中々議論しづらいようなので、
私のような熟年女性の立場から
声を上げていくしかないと思っています。

今の若い人たちに家族や子供を持つことの幸せを
もっともっと味わっていただきたいですね。
人生を楽しんでいただきたいです。
私だって、30年前にベーシックインカムがあったら
3人でも5人でも
子供を産みたかったですよホント(笑)

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町川ジュンコの生い立ちを紹介します。
波乱に満ちた人生を経て、
いかに政治家へと至ったのか…

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